法要のご案内

故人との日々に思いを馳せる大切なひととき

法要はゆかりの人々が故人を偲び、 そして先祖を敬う「供養」の儀式です。
祈りの気持ちを込めた祭壇から 心のこもったお料理まで、 まごころを込めたおもてなしの心で ご法要のお手伝いをさせていただきます。

法要の心得

四十九日法要の手順

納骨、埋骨を行う日で一番多いのが四十 九日です。ご親族や僧侶の都合もあります ので事前の準備が大切です。
1.施主の決定
2.日程、費用などの決定
3.菩提寺への連絡
4.法要案内状の作成・郵送、連絡
5.式場の手配
6.宴席の手配
7.喪服の用意(準喪服でも可)
8.お布施の用意
9.引出物の手配
<アドバイス>
● 納骨、埋骨と四十九日法要を同時に行 う場合と法要だけを営む場合、それぞれ準備することに遣いがあります。詳しくはやわらぎ斎場ヘご相談ください。
●お寺、お墓、会席の会場が別々でそれぞれ移動する場合、土・日・祝祭日だと交通渋滞に巻き込まれることもあります。時開設定や交通機関に十分配慮したいものです。

併修(へいしゅう)について

年忌法要はできるだけ故人一人ひとりに 対して行いたいものですが、ある年に年忌が重なる場合があります。その時、それぞれを独立させて行うと参列者側、施主 側も時間的・経済的に大きな負担になり ます。そこで、年忌法要をあわせて一度に 行うことを「併修(へいしゅう)」「合斎 (がっさい)」といって、早い方の祥月命日 (死亡した日と同月同日)にあわせて営み ます。しかし、故人が亡くなって年月が浅 い場合は、故人への思いが深い方も多い はず。一周忌もしくは三回忌まではできる だけ独立した法要を営む方がよいでしょう。

忌明けの挨拶状

北海道と本州の地織差がありますので注意が必要です。本州では、会葬者全員ヘ 「無事忌明けを迎えることができました」という会葬御礼を兼ねて品物に挨拶状を添えて贈る場合と、ご挨拶状のみを送る場合があります。本州からの会葬者が多い場合、その地域ではあたり前のこととし ても、先様に無礼を感じさせることがあり ますのでご注意ください。

<アドバイス> 一般的に「命日」といった場合は「祥月命日」を指していることが多いようです。また、 月命日には、仏壇に新しい花や供物を供え たりしましよう。

施主挨拶例

法要のあと会食の席ヘ移ったら、施主は冒頭で挨拶をする必要がありますので、言葉をまとめておくことをお勧めします。

1.列席してもらったことへのお礼
2.葬儀以来お世話いただいたことへのお礼
3.今後ヘ向けての決意
4.ささやかなもてなしをしたいこと
5.結びのお礼

本日は○○(故人の名前)の四十九日 法要にご列席いただき、誠にありがとうご ざいます。葬儀の節は、皆様には何かとご 協力をいただき、深く感謝しております。今 後は遣された家族が仲良く力を合わせて いくことを決意しておりますので、今後とも 宜しくお願いいたします。ささやかではご ざいますがご会食の用意をいたしました ので、ごゆっくりお召し上がりください。 また、故人の逸話などを披露していただ ければと思います。 本日はお忙しい中ありがとうございました。